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ディス・イズ・ダ・ドラム (Dis Is Da Drum)

これもまた長いことお気に入りとしてワタシを楽しませ
続けてくれているアルバムです。

B000001E5RDis Is Da Drum
Herbie Hancock

Mercury 1995-05-23
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ハービー・ハンコックのアルバムの中でワタシはコレが
一番好きです。
打ち込みかなぁ~と思える部分も全部手弾きでやって
いるらしいです。
聴いてみると分かると思うんですけど、きっと
「ほっんとに手で弾いてるのかなー???」と思いますよ。

それにしても2,とかマジで格好良いです。
一時期こればかり聴いてましたw


【収録曲】
1,コール・イット95
2,ディス・イズ・ダ・ドラム
3,シューズ
4,ザ・メロディ
5,モジュバ
6,バタフライ
7,ジュジュ
8,ハンプ
9,カム・アンド・シー・ミー
10,ラバー・ソウル
11,ボ・バ・ベ・ダ

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1,コール・イット95
無機質なリズムが、繰り返されるフレーズを強調し、
繰り返されるフレーズが、無機質なリズムを強調する。

無機質だと感じたリズムはいつのまにか命を吹き込まれた
かのような振る舞いをし始め、繰り返されるフレーズは
ワタシの耳に心地よく響いてくる。

ワタシはこの曲から、何だかドキドキと胸がざわつくものを
感じました。


2,ディス・イズ・ダ・ドラム
この曲すごく格好いい!!!と記事の冒頭で書きました。

最初にこの曲を耳にした時の衝撃はきっとかなりのものだった
はずです。(記憶ボンヤリな感ですw)
そして、この曲を知ってから何年も経った今、何度も繰り返し
聴いたはずのある部分・・・、

「ブンッ ツッ パッ ツッ パッ ドゥンツ パッ ツッ!!!」

曲中に現れる“声”が本当に格好良いんです!!!
コレ。聴いたらきっと一発でやられます。


3,シューズ
2,の終わりから切れ目なくリズムが続きます。
まるで2,の曲の一部分のようです。
1:17秒と短く、その間ずっと同じリズムが繰り返されます。


4,ザ・メロディ
ラップのようなヴォーカルが特徴的です。
リズミカルなんですが、どちらかというとドンヨリした印象を受けます。
ヴォーカルの声質によるのかも?

ココでは無機質なリズムの上で優雅に踊る、やわらかい音色の
ピアノをゆったりと聴くことができます。


5,モジュバ
ベース・ラインがめちゃくちゃ格好いいです。
繰り返しの魔力っていうかなんというか・・・

途中で登場するホーン・セクションもGoodですし、
曲の最後を締めくくるピアノもとってもCoolです。


6,バタフライ
アルバム全体に漂うアフリカ/ワールド・ミュージック色。
このナンバーでもそれを感じることが出来ます。

コーラス、パーカッションなどから発せられるアフリカっぽさと、
シンセで奏でられる電子的な音像が、不協和音を起こさず
渾然一体となって、聴き手に迫ってきます。

ハービーの才能が思う存分発揮されてる気がします。


7,ジュジュ
重くてずっしりとした質感のリズム・トラックが曲の持つ
ちょっと暗い雰囲気をより一層際立たせます。

ワールド・ミュージック的なヴォーカル・パートの不思議な
浮遊感に身を任せていると、曲調に変化が訪れます。
しかし気がつくとそれはいつのまにか元の雰囲気の中に
溶け込むように交わっていました。

全体的に、“どよ~ん” としたちょっと奇妙な感じすら
受ける、そんなナンバーです。


8,ハンプ
軽快なトランペット・ソロで始まると、その直後にスラップ・ベース
とシンプルなドラムスが曲を形作っていきます。
このベースってサンプリングなのかなぁ?

というか、サンプリングかそうじゃないかは、ここでは関係なくて、
このフレーズ自体がパワーを持ったものだということの方が
きっと意味のあることなんじゃないかな、と思うのです。

俗にいう超絶スラップとか、そういった類のものではありませんが、
ツボを押さえた、そのフレーズ・センスがとてもカッコいいのです。


9,カム・アンド・シー・ミー
このアルバムを好きな理由を再確認しました。
それは “リズム” なんです。

もうね、出てくる曲 出てくる曲がいちいち格好良いんですよね。
このアルバムを聴くときって、きっと無意識的に、「それ」を求めて
いるような気がするんですよ。

ベース好きなワタシには、ほんと堪りませんっていう感じです。


10,ラバー・ソウル
静かなアコースティック・ピアノの調べの後、またしても
おなかにズンズンくるようなリズム。
そして、キーボードから発せられる電子音が心地よいです。

『 ミョン ミョン ピコ ピコ ピコピコピコ・・・ 』

でもそれだけじゃないんですよね。
なんて言うかこう、電子音が“うねうねうねうね”してる感じ
がするんです。

どの道具を使うかが問題じゃなくって、
何を使ってどう表現するか?が大切なんですね、きっと。


11,ボ・バ・ベ・ダ
これは割りとおとなしめの曲調です。
ちょっと単調かな?とも思えるリズムの上で、サックスと
ピアノが 「フワフワ~」 とした音をのせていきます。

そうかと思えば、ベースは低音域と高音域を強調した
ドンシャリ感のあるサウンドで、その存在を主張してます。

うっすらとコーラスがかかる中盤あたりから、次第に各パートの
音数が増えてきます。(と、いってもそれほどでもないですがw)

じっくりじっくりと全体の演奏が盛り上がっていく中で、ハービー
のピアノが踊りだしてくるようです。

繊細な感じも受けるしダイナミックな感じもする。
そんな面白いフレーズを聴くことが出来ます。

ソリッドなリズムをバックに、ちょっと幻想的な雰囲気のある
キーボードが、空間に広がりを与えて曲を終わらせます。




【まとめ】

アルバム全体を通しての印象は、やはりリズムですね。
特徴的なリズムが、さまざまな楽器を用いて演奏されています。

とにかく格好良いリズムがたくさん詰まっているので、ベースを弾いている方とかは特に気にいるんじゃないでしょうか?
すごく参考になるベース・パターンが満載です。

そんな感じの本アルバムは、ワタシの中で間違いなく
エレクトリック・ハービーの最高傑作に位置する作品です。

ちなみに国内盤にはボーナス・トラックとして2曲プラスされてます。
1, 5, のリミックス・バージョンが収録されているので、どうせだったらそっちも聴いてみたい!という人は国内盤を選択すると良いでしょう。



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コメント

ほぅ~

Amazonで試聴してみました^^
カッコイイですね~。
初心者の私でも心地よく聴けそうな感じです。
手弾きってすごいですね。
打ち込み系やってるうちの兄に違う意味で聴かせてあげたくなりました。

カッコいいですよねー

lupioさん
こんばんわ。体調の方はもう大丈夫なのでしょうか?
熱が出ちゃったということでしたが・・・

これ試聴したんですね!
格好良かったですか!そうですか~♪

普段こういうのを聴かない人でも、こういうの
だったら気にいるかなぁ?と思うのですが、
とりあえず、lupioさんは気に入ったご様子で
なによりです☆

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