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Smappies II

ワタシとスマッピーズの出会いは、今から約10年前。
(そのあたりのいきさつは先日レビューしたSMAPPIES Rhythmsticksを読んで下さいませ)

SMAPPIESII
B00001ZUDJオムニバス ビル・エバンス ロブ・マッコネル

おすすめ平均
starsスーパー・フュージョン・アルバム第2弾!
starsJazz-Fusionファンだけでなく、音楽好きなすべての人へ!!

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[携帯用リンク>>SMAPPIESII]

その衝撃にすっかり打ちのめされていたワタシには気になるCDがあった。

(Smappies IIか。こいつを聴かない手はウルトラありえない・・・)

パパモフ 「これお願いします。」

店員 「かしこまりました。(スマップか・・・)」

パパモフ 「(スマッピーズなんだよ。。。。ρ(▼、▼*)チェッ)」

ランキング投票よろしくお願いいたします。

【収録曲】
1.THEME OF SMAPPIES2 (Rhapsody in Blue)
2.SLAVE OF GROOVE (Ki ni Naru)
3.PERFECT (DUO)
4.MOONLIGHT (Tsuki ni Somuite)
5.FEELING OF BEGINNING
6.THEME OF 012
7.EAO
8.TRUTH IS JUST FACING YOU (TAISETSU)
9.RATHER THAN HEARING YOUR VOICE (Koe wo Kiku Yorimo)
10.TROUBLE


1.THEME OF SMAPPIES2 (Rhapsody in Blue)

George Gershwinのコレがアルバムのオープニングとは、嬉しい驚きでした。
ゴージャスなアレンジ/展開に一気に期待は最高潮!!!

Bassに Will Lee、Drumsが Omar Hakim。
Pianoが Philippe saisseで、Guitarは Hiram Bullock。
という、スマッピーズ黄金の布陣に加えて、Grover Washington Jr が
Alto Sax で気持ち良くソロを聴かせてくれます!!!
さらに、Tenor Saxには、Bill Evans が参加してますね。
彼のプレイが好きな人も多いんじゃないかな?

ちなみにアルバムのライナー・ノーツによれば、今回はヴォーカルのみの
差し替えといったパターンは影をひそめ、このアルバム用にアレンジを施された
曲たちが収録されているようです。

パパモフ 「おおっ!そいつは楽しみだぜ!」


2.SLAVE OF GROOVE (Ki ni Naru)

パパモフ「気ぃ~になるっ 気ぃ~になるっ ホーホッホーノホーイホイホーホォー♪ ホニャラッカ~ ホッニャ~♪」

ワタシのおぼろげな記憶によれば、オリジナルの歌詞はこんな感じだったハズ。

前作『SMAPPIES Rhythmsticks』でも、2曲目が特に
お気に入りだったワタシですが、本アルバムでも同じく2曲目がお気に入りです。
まぁ、ただの偶然でしょうけど。

まずね、ワタシはいつも思うわけですよ。
「Will Lee のベースはどうしてこんなにカッコいいのか!?」と。
ホント、参っちゃうくらいにイカしたファンキー・ラジオなベースを
弾いてるんですよね♪(ラリー・グラハムを知らない方、ごめんなさい。)

あとね、ココでのDrumsは、William "JuJu" House なんですよ。
この人のタイコもいいっすねぇ。
っていうか、Will Lee のことをついついヒイキ目で聴いてしまうから、
それにつられて、一緒に共演しているドラマーのことも良く思えちゃっ
たりするのかも知れないけれど・・・
いや・・・今、あらためて冷静にドラムに注目して聴いてみましたが、
やっぱカッコいいな。うん、惚れたw

(・-・)・・・ん?
Will Lee と、William "JuJu" House って、名前の最初の4文字が同じだ!!!
  ・
  ・
  ・
\(・_\)ソノハナシハ (/_・)/オイトイテ

そして、トドメの一撃!は、Michael Brecker のテナー・サックス!
ビシッ!ビシッ!っと決まりまくるフレーズが、ワタシの海馬を刺激しまくり、
記憶をつかさどるその神経細胞が、ワラワラニョキニョキと、増殖を
繰り返していることは、まず間違いないッス!!!

曲を聴き終わる頃には、彼らが生み出す至極の音を、記憶として
シッカリと脳みそに刻み込んだワタシがいました。


3.PERFECT (DUO)

さて、お待ちかね(?)のヴォーカル・ナンバーの登場です。
ここで、その歌声を聴かせてくれるのは、Kevin Owens です。
スムースな声質が、いい感じに曲にフィットしてます。
口ずさみやすいメロディーなので、何回か聴けば、自然と憶えてしまいます。

バックを固めるのは、Omar Hakim, Will Lee, Philippe saisse !
歌もののサポートらしいプレイですね。
目立ちすぎることもなく、かと言って引っ込みすぎているわけでもない。
絶妙なバランス感覚は、流石に一流のスタジオ・ミュージシャンって感じです。


4.MOONLIGHT (Tsuki ni Somuite)

さて、お待ちかね(?)のインスト・ナンバーの登場です・・・

( ̄_________ ̄)シラー

えっとですね (;^_^A アセアセ
あくまで主観ですが・・・
Vibraphone が中盤~後半の主役です。Jean Baptista Bocle が風鈴の
ように涼しげな音色のヴァイブ・ソロをたっぷりと聴かせてくれます♪

ドッシリとしたリズム隊に支えられて、ホーン・セクションも実に伸び
やかに演奏してますね。
Barnard Purdie のドラムス&Will Lee のベース、それに、
Philippe saisse のピアノが、お互いに絡みつき、ひとつの塊になって
聴き手に迫ってくるようです。

それから、Percussionsで、Bashiri Johnson が参加しているようです。
トライアングルみたいな可愛らしい音色が聴こえてくるのは、きっと彼でしょう。


5.FEELING OF BEGINNING

1~4まで、ずっとベースは Will Lee でしたが、ここで初めて
別のベーシスト登場です。エレクトリックもアコースティックも、
その圧倒的なテクニックで弾きこなす John Patitucci が、実にどっ
しりとしたプレイを聴かせてくれます。

Phil Woods のアルト・サックスでゆるりと始まり、J. T. Taylor
のヴォーカルが、ゆったりとした親しみやすいメロディを朗々と歌い上げます。

Woods のアルト・ソロが静かに曲を盛り上げ、Omar Hakimのドラムスが、
Patitucciとともに、曲を根底からしっかりと支えていて安心して聴いていられます。

加えて、Albert "Sterling" Menendez が、Fender Rhodes & Keyboards で、
これまたしっとりとバック・アップしていきます。

とにかく、Phil Woodsのアルトと、J. T. Taylorのヴォーカルが光る一曲です。

ちなみにこれは、このアルバムのために書かれたオリジナル曲なんだそうです。


6.THEME OF 012

さてと。
ベーシストが再び、Will Lee に戻りました。
そして、Kenny Garret の登場です!
まったく、どれだけ豪華メンバーを揃えれば気が済むのさ・・・
まぁ、そのおかげでワタシはたいそう楽しませて頂いているわけだが♪

ドラムスは、Steve Smith が叩いてます。タイトさが結構きもちいいです。

Janis Siegel のヴォーカルが入ってくるところ。
ギュンギュンに歪ませたギターが、シンプルなリフを弾いてるんですけど、それが何だか
妙にカッコいいです。弾いてるのは、たぶん CHOKKAKU だと思います。

Kenny Garret のソプラノ・サックス。
スタッカートを効かせた、歯切れの良いプレイが"d(⌒ー⌒) グッ!!


7.EAO

パパモフ 「(とうとう登場だよ!君は嘘つきじゃなかったよ!)」

友人T。
彼はワタシにスマッピーズを教えてくれた恩人だ。
そんな彼は、かつてこう言った。

友人T 「(前略)Steve Gadd が参加しているんッスよ!(以下、略)」

前作SMAPPIES Rhythmsticksをワタシに薦めてくれたとき、そう言ったのだ。
まぁ、これはガッド好きの彼が単に勘違いしていただけ。
ワタシには彼を責めるつもりなど毛頭ない。

そして、Steve Gadd が参加しているこの曲が!!!
実は、彼はこの SMAPPIES II にガッドが参加するのを予言してた???

いや、彼はいたって普通の男。
いやいや、どちらかというとマヌケな男。
そんな奴が、未来のスマッピーズにガッドが参加することを予言するなんて、

あえて言おう・・・ウルトラありえない!!! と。

んと、それから、ベースは、Will Lee が弾いてて、ピアノで、Jim Beard が参加してます。
あと、パーカッションで参加してるのは、なんと Ralph McDonald !

まったく、どれだけ豪華メンバーを揃えれば気が済むのさ・・・


8.TRUTH IS JUST FACING YOU (TAISETSU)

ビッグ・バンド用のアレンジが、なんとも豪華なこの曲。
参加している
ミュージシャンも超豪華なのだ。

まず、全編アコースティックな雰囲気の中、しっかりと Eddie Gomez が、
大黒柱の役割を果たし、終始安定した演奏を聴かせてくれる。
Gomez と二人三脚を組み、リズムを支える Omar Hakim も最高!
こういった曲でも、抜群のドラミングを披露する彼に、思わず拍手。

また、ここでは控えめながら、Philippe Saisee, Hiram Bullock のプレイも秀逸。
全体のサウンドを乱すことのない的確な演奏で、曲を引き締めてます。

さらに、Grover Washington Jr, Bill Evans のアルト、テナーを中心に
した管楽器群が、ゴージャスな雰囲気を形作り、より一層の盛り上がりを
もたらしているのも、聴き逃せないポイントになってます。


9.RATHER THAN HEARING YOUR VOICE (Koe wo Kiku Yorimo)

Steve Gadd のドラムス、Anthony Jackson のベースと言えば、思い出すのは、
ミシェル・ペトルチアーニ。
以前、レビューしたライヴ・アット・ブルーノート東京は、
本当に名盤だと思います。うん、また聴きたくなってきたゾ。
この曲では、Philippe saisse のFender Rhodesがなんともいい雰囲気を作っています。

そして、やっぱりこの人でしょう!
Hiram Bullock!!!
なんと、ここではヴォーカルで参加しています。特徴のある野太い声を存分に聴かせてくれます。
彼のヴォーカルって、結構好きなんですよ。ソロ・アルバムで披露してますよね、ヴォーカル。
ゆったりとした曲調を、より一層聴きやすいものにしているのは、間違いなく彼の歌でしょう!

うん。やっぱり何度聴いてもいいわ、Hiram のヴォーカル。
しかも、David T.Walker のギター, Ralph McDonald のパーカッション,
Phil Woods のアルト・サックスまで堪能出来るとは、なんて贅沢なんでしょうか!

やっぱりこれだけの面子が揃っているフュージョンアルバムって、すっごく貴重ですよね。
参加メンバーの豪華さに、あらためてウヒャウヒャ言っているうちに、曲が終わってしまいましたw


10.TROUBLE

さてと、ようやくラスト曲です。
Toninho Horta のアコースティック・ギターでポロポロロ~ンと始まり、
彼自身のヴォーカルもフィーチャーされています。

全編を通して、ギター・ソロがポロリンポロリン♪って感じの音色で実に気持ちいいです。

シンプルで鋭い Barnard Purdie のドラムスに、John Patitucci の繊細なベースが
寄り添います。
派手じゃないんだけど、存在感のあるベース♪

あとはですね、初めから終わりまで、小気味良いプレイでちょっとトロピカリーな雰囲気を
パーカッションが作っているのですが、それは、Cyro Baptista が担当しているようです。






【まとめ】

凝ったアレンジがGood!
でもね、ホントのこと言うと、SMAPPIES Rhythmsticksの方が好き・・・
コッチもいいんですけどねw



あー、でもね、こっちもやっぱり捨てがたいんですよねぇw
選曲も面白いし、やっぱり両方オススメなんだよなぁ。



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